愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年農林水産委員会( 2月 3日)
一方、発生農場周辺では、ウイルスの散逸防止のため、速やかに発生農場を中心とした半径3km以内の区域を家禽等の移動を禁止する移動制限区域、半径3kmから10km以内を家禽等の搬出を禁止する搬出制限区域に設定し、それぞれに消毒ポイントを設置し、畜産関係車両の消毒を行います。
一方、発生農場周辺では、ウイルスの散逸防止のため、速やかに発生農場を中心とした半径3km以内の区域を家禽等の移動を禁止する移動制限区域、半径3kmから10km以内を家禽等の搬出を禁止する搬出制限区域に設定し、それぞれに消毒ポイントを設置し、畜産関係車両の消毒を行います。
そういった中で私どもが提供させていただくのは、真ん中の行に書いてあります自宅2km圏内、これが1つのキーワードになっておりまして、自宅から2km圏内の移動をストレスなく過ごしていただける、そういった環境、そういったまちづくりをすることによって、健康的で自分らしく暮らせる価値を提供できるのではないかといったところでサービスを提供させていただいております。
本大会のコースとなる福井駅前から丸岡城までの14.5kmを走るワンサードの部においては、10月14日の募集開始から約半月で参加定員に達するなど、ふくい桜マラソンに対する県内外からの関心の高まりを感じております。 引き続き、本大会に向けて準備を着実に進めるとともに、大会に対する県民の皆様の関心と参加意欲を高めてまいります。 報告事項は以上でございます。
│ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼───────────────────────────┼────┼───┤ │ 19│利根沼田地域の農業振興についての請願 (趣旨)│趣旨採択│ │ ├───┼───────────────────────────┼────┼───┤ │ 20│廃棄物最終処分場の1km
◎藤城 廃棄物・リサイクル課長 (第20号「廃棄物最終処分場の1kmルールの見直しについての請願」について説明) ◆加賀谷富士子 委員 先ほど説明があった4つの前提条件にも設けられた経緯があると思うため、ルールの見直しについては慎重な検討をお願いしたい。 ○岸善一郎 委員長 加賀谷委員から御意見を伺いました。第20号の取扱いについて、いかがいたしましょうか。
◎佐々木 道路管理課長 本業務では、県管理道路約3,200kmを対象に、毎月5回パトロールすることを見込んでいる。本業務におけるパトロールにおいて、落下物の回収や路面の補修を要する箇所が確認された場合は、速やかに応急対応を行う契約内容としている。 ◆中沢丈一 委員 災害レジリエンスNo.1の実現に関して、河川改修及び堆積土除去について、実施予定はどうか。
◆狩野浩志 委員 令和4年第1回定例会の代表質問において、県は、1kmルールの見直し検討を始める4つの前提条件について答弁している。その後、渋川市、町村会及び建設業協会から要望書が提出されていると聞いているが、1kmルールの見直しの現状はどうか。
この基本構想の一部地域であります大久保地区における排水対策につきましては、平成28年度から県が国の補助事業を活用し、対象エリアを125haとして、雨水、排水を一時的に貯留する調整池5か所、排水路約10kmを整備する計画で、鋭意、対策工事を進めているところであります。
渡良瀬幹線道路は、太田市の北関東自動車道太田藪塚インターチェンジから桐生市を経由し、みどり市大間々町下神梅の国道122号に至る延長約14kmの主要幹線道路でございまして、県土整備プランにおいて、災害時にも機能する強靱な道路ネットワーク、及び物流の効率化と観光振興を支える道路ネットワークを形成する路線として位置づけられているところでございます。
国道417号「冠山峠道路」については、現在、岐阜県境の(仮称)冠山峠2号トンネル(約4.8km)の舗装工事や設備工事が進められております。明かり部においては、橋梁工事や道路改良工事が進められております。引き続き、岐阜県、沿線市町とともに、令和5年内の確実な開通を国に強く求めてまいります。 次に、防災・減災対策についてでございます。
原子力災害発生時の避難に際して、甲状腺被ばくを抑える安定ヨウ素剤の服用が円滑に行われるよう、今年度新たに、嶺南地域の原子力発電所より概ね5kmから30km圏内(UPZ)に居住する住民の一部に対し、ヨウ素剤の事前配布を行っております。嶺南6市町において先月から配布希望者の申請受付を開始しており、市町の説明会や薬局で配布を進めてまいります。 次に、健康づくりについて申し上げます。
舞鶴若狭自動車道については、今年度新たに事業化された小浜西・小浜間の約7.6kmを含め、舞鶴東・小浜間の約23kmが4車線化の事業中です。事業化区間の工事着手に向けて、現在、沿線市町とともに建設発生土の受入地確保など、事業推進への協力を行っております。 引き続き、1日も早い工事着手と未事業化区間を含めた早期の全線4車線化を、関係者と一体となって国や高速道路会社に強く働きかけてまいります。
令和4年第1回定例会の一般質問において、県が示した1kmルールの見直し検討を始める4つの前提条件のうち、見直し検討の開始段階にも関わらず、見直しを求めていない市町村の合意を必要とする理由は何か。 ◎藤城 廃棄物・リサイクル課長 答弁で示したのは、1kmルールの見直し検討を開始する前提条件である。
◎荒船 交通部長 警察が管理する道路標示については、横断歩道約15,000か所、一時停止の停止線約59,000か所、黄色のセンターライン総延長約2,700kmなどがある。
◎木内 交通安全対策室長 本県は中学生・高校生の自転車事故率が高いことから、県土整備プランでは、中学生の通学経路や駅から高校までの経路など約170kmを10年間で100%整備完了することとしており、令和2年度末までに矢羽根型路面表示97.3kmが整備済みである。
また同委員会において、1kmルールの見直しについて質問があり、1kmルールの設定により、最終処分場の特定地域への過度な集中が防止できていること、また、当時の時点でも、その必要性に変わりはないことから、1kmルールを含め、事前協議規程を改正する予定はないと答弁したところである。
県も出資するKMバイオロジクスが開発中の安全性の高い国産の不活化ワクチンが、全国、ひいては世界へ一日も早く届けられるよう、県としてもできる限りの支援を行ってまいります。 2つ目は、経済の安全保障です。 熊本は、空港周辺地域を中心に、半導体関連企業が多く集積しています。
本県は中学生・高校生の自転車事故率が高いことから、自転車通行空間のネットワーク整備については、中学生・高校生の通学経路170kmをピックアップし、10年間で整備することとしている。 ◆水野俊雄 委員 通学経路170kmの進捗状況はどうか。 ◎宮前 道路管理課長 令和2年度末の進捗状況は、97.3kmが整備済みで、進捗率は57%となっている。
現在、県も出資するKMバイオロジクスが、新型コロナウイルスの不活化ワクチンの開発に取り組んでいます。一日も早く承認、実用化されるよう、県としてもできる限りの支援を行ってまいります。 3つ目は、災害の経験、ノウハウと九州の広域防災拠点としての機能を生かした災害に対する安全保障です。 熊本地震や豪雨災害など大きな自然災害を経験した本県は、その対処方法や備えなど、様々な教訓を蓄積してきました。
国道417号冠山峠道路については、現在、岐阜県境の(仮称)冠山峠2号トンネル(約4.8km)の舗装工事が進められており、明かり部においては、橋梁工事や道路改良工事が進められております。引き続き、岐阜県、沿線市町とともに、令和5年内の確実な開通を国に強く求めてまいります。 今年度、新たに事業化された京都府県境部の国道27号「青葉改良」については、路線測量、地質調査などが行われております。